2014年9月12日金曜日

協奏曲演奏会

昨日は、大学レッスンの後は、上野学園大学が年に一度開催する一大イベント、協奏曲演奏会でした!

春に行われたソリスト選抜オーディション審査から立ち会いましたが、ソリストの皆さん、それぞれとても素晴らしかった‼︎






リコーダー、ヴァイオリン、サックス、ピアノと本当にバラエティ豊かなプログラムで、とても楽しめました。

最初のリコーダー協奏曲。普段リコーダー協奏曲などなかなか聴く機会がなかったので、古楽器編成の響きに、とても感動しました。チェンバロ、ガンバとの掛け合いもとても魅力的でした。

ヴァイオリンの生徒さんはたまたま伴奏を自分の生徒がしていた事から、オーディション前にレッスンに来た学生で、昨日はとても情熱的な素晴らしい演奏でした‼︎


サックスの学生は、僕の関わっているNPOの活動、芸術・文化 若い芽を育てる会にて、今年度特別賞を受賞した学生でした。春に若い芽の最終審査で聴いた時から、格段に成長していて、これからが益々楽しみ。



後半は担当生徒2人がソリストだった為、休憩時間から口がパッサパサになるほど緊張し出して大変でしたが、2人ともベートーヴェンの皇帝、ラフマニノフのパガニーニ狂詩曲を見事に弾き切りました‼︎
二階から覗き込む様に見ていたので、腰を痛めました。

皇帝もパガニーニ狂詩曲も、非常にアンサンブル能力を要求される難曲ですが、今日の2人は本当に立派な演奏家だったと思います。





皇帝を見事な集中力で弾き切った、演奏家コース2年生の井澤美雲さん。
日頃から努力家の彼女の努力が身を結んだ日となりました(*^^*)





ラフマニノフのパガニーニ狂詩曲をオケにも埋もれない堂々した演奏を聴かせた、演奏家コース3年生の横山鳩子さん。


2人とも、心から、おめでとう‼︎


オーケストラは、上野学園大学の学生の皆さん、大学教員、指揮は下野竜也教授。

廊下で挨拶する生徒達の顔も見え、いつもと違った真剣な顔つきに、なんだか胸も熱くなりました。

大学教員がオケ中に入り、一緒に音楽を創り上げる過程も含め、学生それぞれが本当に素晴らしい経験をしているなと思います。

ソリストが弾き終えた後の、オケの学生、教員の温かい顔がとても印象的でした。

改めて、ソリストの皆さん、おめでとう‼︎





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