2014年6月28日土曜日

終演。

一昨日になりますが、「ピアノと打楽器が出会う時」という、講師として勤めている上野学園大学の110周年記念企画の本番が無事に終わりました。




当日は、午前中からお昼まで、附属中学の前期実技試験の審査があり大変でしたが、中学1年生3人の我が男子生徒達もとても立派に頑張って弾いてくれたので、僕も夜に向けて気持ちを切り替えられました。

今回、初めて打楽器との室内楽を経験させて頂きました。
岡田全弘先生、片岡綾乃先生、お2人から受ける刺激は計り知れません。とても貴重な経験をさせて頂きました。
いつか機会があれば、バルトークのソナタは絶対に‼︎挑戦したいと思いました。

そして、福島和夫先生の水輪。
現代音楽の世界、魅力に今回新たに気付かせて頂けました。
和紙に水滴を落としていく様な繊細な世界観に強く感銘を受けました。


僕が担当したドアティのラウンジリザーズ。
本番前日、マイケル・ドアティ御本人からメールで、この日が日本初演である事と、Good luck with the performance!という御言葉を受け、演奏者一同、本当に心から楽しんで演奏出来ました。
共演者同士、目が合うたびに笑顔になりながらの演奏はとてもエキサイティングで、楽しかった。




急遽、演奏前に舞台の楽器配置転換の時間(5分‼︎)、ドアティについて話して欲しいと言われた時は真っ青になりましたが(笑)、副学長の船山先生にアドバイスを頂き、なんとか務められたかと思います。心から御礼申し上げます。


そして、何と言っても、横山先生、田部先生のデュオ‼︎
こんな素晴らしく豪華な組み合わせは、ここ上野学園でしか、なかなか実現出来ないのではないかと思います。
舞台裏からでしか聴けませんでしたが、素晴らしかったです。
先生の背中を見て、益々刺激を受けました。


また、ピアノの田中先生には、当日までのきめ細やかな気遣いなど、本当に御世話になりました。
出だしの即興的なソロの掛け合いも楽しかったですね(*^^*)



共演者の皆様、譜めくりをしてくれた生徒の島田さん、新山さん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

そして当日、沢山の大学生徒も駆けつけてくれて、とても嬉しかったです。



さてさて‼︎来週末に迫った山口での本番に向けて、気持ちを切り替えて、また頑張ります‼︎
来週はソロに室内楽に大忙しの本番。耳の使い方も振り幅効かせて頑張ります。


譜読みも山程、暗譜も山程‼︎
幸せです。

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