2009年10月7日水曜日

読書の秋。


今月末のみなとみらいでのベト8。


楽しみですが、難しい!!


音が衰退するピアノでオケを表現する難しさは並大抵ではないですね。

今聴いてるのはバーンスタインと、フルトヴェングラーという対極な棒2人ですが、どちらも好きです。

指揮者って、憧れるな~!その手先からオケをまとめ上げて、音を自在に引き出すマジシャンですね。

ムラヴィンスキー、スヴェトラーノフ、ゲルギエフとロシアの棒も大好きです。


明日は、台風がもしぶち当たって、学校が休みになったら、教室も休みらしいので、1日練習に費やしたい。



本はよく読むのですが、最近ハマっている本があります。

父から勧められて読んでるのですが、皆さん知ってるでしょうか。


中野京子著  「恐い絵」シリーズ


タイトルだけだと、なんだか、単に恐い絵を見させられるのかと思いますが、そうではなく、一見有名な絵の裏や時代背景等、その絵の深い所まで探り絵の真実に迫るという内容。


音楽の探求と共通するところがあり、読んでいてすごく面白いです。


曲に対する僕ら弾き手の、本番までの課程と似ていて、一枚の絵への分析の深さに、読む手が止まりません。


是非♪ 



ちなみに、人生で1番感動した本は、モスクワで友人のピアニストに薦められて呼んだ三浦綾子の「塩狩峠」。

その後、何度読み返したかわかりません。


今年の秋もたくさん本読むぞ~~!
写真は赤の広場。